今週の水木と東京に出張に出てました。「ああ〜ギフトショーね」とその筋の方は思われると思いますが、ギフトショーは面倒で行かず、まずは銀座のボールペンと鉛筆のお店「五十音」さんに久々に伺い、(オリジナルなどお手伝いさせていただいております。)ご挨拶。楽しいお話で大いに盛り上がった後、アトリエペネロープさんに伺って、今期の手帳の打ち合わせ(今年も素敵な手帳ができあがりそうです。)
それから数十年ぶりに目白駅に降り、今回お目当ての展示会場フランク・ロイド・ライト設計の「自由学園明日館」で行われる、for stockistの展示を見に行く。たくさんな人でゆっくり拝見という訳にはいかなかったけれど、その分この展示の注目度がよくわかりました。神戸のvivo.vaさんや北欧雑貨の.biotopeさん、もちろんユトレヒトも参加していて、久々にお話しして帰りました。その後、金沢のガラス作家 辻和美さんの展示がリムアートで有ると言うので、恵比寿まで戻り拝見して、品川で約25年ぶりの友人と居酒屋で会い、充実した1日。

翌日は朝早くから、浅草まで出掛け、革問屋さんや金具やさんを回って今回の旅は終了。久々の東京の印象は・・・「やっぱり金沢で良かったな・・」ってのが正直なところ、近年大きく変わった有楽町界隈は、なんだか落ち着かず、代官山もうーんって感じ。品川駅の人の多さにうんざりしながら、次の日、浅草界隈をウロウロしていて、家の小さな一角で作業していらっしゃる革職人の方々の軒先を眺めながら・・東京の下町は地方の都市よりも、なんだか昭和な感じが残っているなあ・・と改めて実感したのでした。
それから数十年ぶりに目白駅に降り、今回お目当ての展示会場フランク・ロイド・ライト設計の「自由学園明日館」で行われる、for stockistの展示を見に行く。たくさんな人でゆっくり拝見という訳にはいかなかったけれど、その分この展示の注目度がよくわかりました。神戸のvivo.vaさんや北欧雑貨の.biotopeさん、もちろんユトレヒトも参加していて、久々にお話しして帰りました。その後、金沢のガラス作家 辻和美さんの展示がリムアートで有ると言うので、恵比寿まで戻り拝見して、品川で約25年ぶりの友人と居酒屋で会い、充実した1日。

翌日は朝早くから、浅草まで出掛け、革問屋さんや金具やさんを回って今回の旅は終了。久々の東京の印象は・・・「やっぱり金沢で良かったな・・」ってのが正直なところ、近年大きく変わった有楽町界隈は、なんだか落ち着かず、代官山もうーんって感じ。品川駅の人の多さにうんざりしながら、次の日、浅草界隈をウロウロしていて、家の小さな一角で作業していらっしゃる革職人の方々の軒先を眺めながら・・東京の下町は地方の都市よりも、なんだか昭和な感じが残っているなあ・・と改めて実感したのでした。
先日、お店は店長のタカに任せ、1日お休みを頂いてお墓参りもかね、実家に帰省しました。今回帰省したのは、毎年恒例になってる「同級会」(美夢成会ってなまえ)に参加するためです。「同級会」って同窓会?って思われる方も多いと思いますが、ぼくの故郷では、同じ学年の人たち(学校やクラスが違ってもOK)の集まりが「同級会」と呼ばれる会を作るのですが、こんな伝統が脈々と続けられています。いつ頃からの風習なのかよくわからないけれど、自分の両親もそれぞれそんな「同級会」を持っていて、お葬式などの人手の必要な場合は、会が率先して仕切ってやってくれたりする、有る意味田舎ならではの集まり。年何回か飲み会や、懇親会が有るのだけれど、僕は25年以上ご無沙汰していました。ひさびさに今回この会に出席してみた。
25年もご無沙汰すると、行く寸前はとにかく憂鬱になるもので、「覚えているかな?」とか「話出来るかな?」と心配しましたが行ってみたら、30年ぶりの友人もいて、一気に16歳の自分に戻ってしまうから不思議ですね。二次会も参加して2時近くまで飲みおおさわぎ・・楽しい時間を過ごしました。それにしても女性はわからないものですね(笑)あの場で、すっかり忘れていたSさんごめんなさい。そしてみんなまた飲みましょう。

写真は、磯崎新の設計の旧町舎。実家はこの下で、飲み会はこの向かいの建物でしました。すべて徒歩圏内(笑
25年もご無沙汰すると、行く寸前はとにかく憂鬱になるもので、「覚えているかな?」とか「話出来るかな?」と心配しましたが行ってみたら、30年ぶりの友人もいて、一気に16歳の自分に戻ってしまうから不思議ですね。二次会も参加して2時近くまで飲みおおさわぎ・・楽しい時間を過ごしました。それにしても女性はわからないものですね(笑)あの場で、すっかり忘れていたSさんごめんなさい。そしてみんなまた飲みましょう。

写真は、磯崎新の設計の旧町舎。実家はこの下で、飲み会はこの向かいの建物でしました。すべて徒歩圏内(笑
Leather camera strap 2は、今まで以上に手間のかかるカメラストラップとなっています。少しでもこの革のカメラストラップの事を、知っていただけたらと思い、製作過程をご紹介します。
まずは型紙を置いて、トレースします。


良く研いだ革包丁で、切り抜きます。完全に手切りのローテク工房です。


細いストラップ部分は、厚みがシビアなので、厚みを確認しながら約1.2mmになるよう革を薄く漉きます。


約1.2mmに漉いた革に1mm厚のアクリルテープを貼ります。この部分がカメラのつり下げ部分になるので、丁寧で正確な作業が必要となります。

アクリルテープの端はライター溶かします。

2枚をサンドして貼り合わせます。これを行うことで薄い革でも、かなりの強度が確保できまた外見上は全く革に見える当店だけの工夫です。革独特の伸びもほとんど有りません。

縫い目が綺麗に仕上がる旧式の足踏みミシンで、丁寧にステッチをかけます。

糸の始末は、コテで焼き切ります。

縫い上げたパーツの切り口には、「切り磨き」と言って処理剤を塗って、革の角を潰す様にしながら、磨き上げます。ストラップのような切り口が長い場合とても手間がかかりますが、仕上がりが美しく仕上がります。


分かりにくいかも知れませんが、下の革の角が丸まってるのがわかりますか?

穴をコテで焼いて固めます。

これらの行程をへて、組み立てて出来上がりです。

まずは型紙を置いて、トレースします。


良く研いだ革包丁で、切り抜きます。完全に手切りのローテク工房です。


細いストラップ部分は、厚みがシビアなので、厚みを確認しながら約1.2mmになるよう革を薄く漉きます。


約1.2mmに漉いた革に1mm厚のアクリルテープを貼ります。この部分がカメラのつり下げ部分になるので、丁寧で正確な作業が必要となります。

アクリルテープの端はライター溶かします。

2枚をサンドして貼り合わせます。これを行うことで薄い革でも、かなりの強度が確保できまた外見上は全く革に見える当店だけの工夫です。革独特の伸びもほとんど有りません。

縫い目が綺麗に仕上がる旧式の足踏みミシンで、丁寧にステッチをかけます。

糸の始末は、コテで焼き切ります。

縫い上げたパーツの切り口には、「切り磨き」と言って処理剤を塗って、革の角を潰す様にしながら、磨き上げます。ストラップのような切り口が長い場合とても手間がかかりますが、仕上がりが美しく仕上がります。


分かりにくいかも知れませんが、下の革の角が丸まってるのがわかりますか?

穴をコテで焼いて固めます。

これらの行程をへて、組み立てて出来上がりです。








