Home > デンマーク、フィンランド、ドイツの旅

デンマーク、フィンランド、ドイツの旅 Archive

終わりよければ・・・

今日はよいよ帰国、出発時間が9時50分なのだが、例によって早くホテルを出発。7時には空港に到着した。表示板を見ると、未だ早いのか表示がないので、インフォメーションにて場所を尋ねると、「雪で欠航なのでルフトハンザの窓口へ行きなさい」とのこと。そう言えば朝のニュースで寒波が来てるらしいニュースが流れていた・・・・ちょっとドキドキしながら、ルフトの窓口へすると、早く来たのが幸いしたのか、ハンブルグ経由で成田に行く事に。まずは一安心・・・到着が予定より早くなったので、ちょっと困るが、たいした問題ではない。いやーびびりました。飛行機内で、ネットが出来ないのが残念。

ハンブルグ行きの飛行機に乗るべく、6番ゲートに一応確認のため、職員にココで良いか尋ねたが「OK!」とのことで待っている、しかしなんだか変だ、ボーディングの時間が近づいてるのに人が来ない。日本人を見つけ「この飛行機はどちらに行くのですか?」と聞いたら「ミュンヘンを経由して・・・・」ナヌ!ハンブルグじゃ無いじゃん。

とっても判りにくくて表示もないので、間違えたようだ・・・ボーディングまで時間がほとんど無いので、焦って走って何とか間に合った・・・チケットの表示も判りにくい。
↓表示
008
ZONE 6

どう見てもゾーン6番じゃないか??ゾーン8番には見えないぞ!

と思いながら、今機内からカキコ。
そうですルフトもネット出来るのでしたー。

ドラマみたいな・・・

「そろそろ、プチハプニング無いですか?」そんなメールがとどきましたが、朝早々にその出来事は起きました。朝食を食べようと、エレベーターに乗り込み1Fに到着寸前に、「ガタン!」とエレベータが止まってしまったのです。ボタンを押すも、動いたりの気配もない・・故障のようだ、すぐ呼び出しボタンを押すもなかなか対応してくれない、2分ほど押すとようやくドイツ語で返答。「エレベーターブロウクン」と叫ぶが、なんかそのまま返事をして、誰もやってくる様子もない、何度か、ボタンを押すと、その場でドイツ語で返事は有るが、要領をえない。だんだんむかついてきたので、ボタンを押し続けると今度は向こうも声を少し荒立てて返事をするだけ、こっちも大声で反応。するとフロントの男の人が、慌ててメモに「5分まって」と英語で書いて持ってきた。幸いエレベーターには小さな小窓があって、そこから読むことが出来た。しかし最悪の対応、ドイツじゃ常識なのか?
こんな時5分って、いがいとながいもので、メールをしたりして気を紛らわす。もちろん5分待っても、対応は無く途方にくれた。他に乗り合わせた人もいればこんな時「今まで秘密にしていたけれど」などと話が始まるところだろうが、そうはいかない。少し冷静になって、まず自力で中側のドアをこじ開けてみる。重いが何とか開けることが出来た。次は外側のドア、1階の30センチ手前で止まってしまったので
階が少しずれている。同じようにこじ開けてみるがロックがかかっているようだ。イロイロさわってみたいが、突然動くと確実に巻き込まれそうなので、良く構造を観察する。何となくロックの構造を理解したので、恐る恐る、レバーらしきものをあげ、ドアをスライドさせてみたら、スルスルと無事ドアが開いた・・・・・やった!と思う反面どっと疲れた・・・・結局朝食終了後もエレベーター修理担当者は現れなかった。

germa_06.jpg




今日はフリーマケット本番。外はかなり冷え込んでいるが、天気は良さそう。まずは、Mouer Parkへ、旧東のエリアのマーケットで、昨年始まった新しいマーケットらしく期待大で到着。例によって早すぎたよう、時計は9時。夏なら完全に戦いは始まってるのに、お店もチラホラ・・・本を数点購入して、店主のお姉ちゃんに「こんな感じのものは、ココよりArkonaかな?」と質問すると「そうだと思うよ」と返事。近所なので、「Arkona platz」に歩いて向かう。約5分で到着、店が少ない・・・・それでも、プロの人々とおぼしき人たちは、いくつかものを抱えて、立ち話。昨日バウハウスのガラスを、さらっていったおじさんが、店だししていて、もちろんそれも並んでいた。前回大収穫だったArkonaだが、今回さっぱり・・・前回沢山見かけた「bauhausのランプ」もほとんど見かけない。めぼしい物をいくつか買ってMouer Parkへ戻り、それから「Box hagener」へむかう。「やっぱり冬はだめなのかなー」と思うくらいお店もすくないし、ものもない。その後昨日閉まっていた、「Ostbahnhof」へ未だ2時だがそろそろ店じまいしている・・・くーっ!早々物色して昨日約束していた「6月17日通り」の市場のオヤジの所へ、「サンドマン」を持ってきて貰っていたのをまとめて買う。すごいおまけしてくれ、ちょっと嬉しくなった。今回はフリーマケットは「6月17日通り」が一番良かったが、わからないものだなーっ。

germa_07.jpg




その後街角で「ヨゼフボイス」の展示のポスターを見かけたが、何処で有るか良くわからず、Tさんに調べて頂き、「ハンブルガーバンホフ美術館」へとても広い美術館で、今回のメインの企画は別の企画展「FLICK COLLECTION」こちらもA・ウィーホルやラウシェンバーグの巨大な作品が沢山見れて楽しかったが、お目当ての「ヨゼフボイス展」写真でしか見たことのない「蜜ロウ」の作品があんなに巨大だったとは・・・ちょっとびっくり。とても満足できた。しかし凄い広い現代美術館で、もちろん写真の撮影禁止ってこともなく、作品には鼻先まで近づく事も可能なのは、日本と比べておおらかだけではないのでしょう。

germa_08.jpg



昼+夕食を終え、ホテルで梱包作業・・・アー疲れた。

ハイエナたち

今日は土曜日、マーケットだが外は雨でちょっとがっかり・・7時近くにホテルを出発。まずは旧西エリアにあるJFK広場に向かう。前回行ったが、全く記憶がない・・・電車も何度か行き先を間違えてウロウロ、一度間違うと早朝のためなかなか電車が来なくて困る。どうにか駅に着いたものの、場所が判らないので、持参の地図を取り出したら以前来たときのマークが有った。ちょっとほっとしたが雨が激しくなる。やっていなかったらどうしよう・・・・と思いながら、到着。なんだか早すぎたようで、まだみんな店を組み立てている最中。それでもプロ?とおぼしき人たちが、価格交渉中。

germa_02.jpg



バウハウスのガラスの玉子入れを発見!。買おうとして、近づく途中脇から、さっと横取りされる。相手はプロとおぼしき人、ものすごい安い価格で、嬉しそうに帰ってゆく・・・ちっくしょ〜っ!(こうめだゆう風)次に、モダンな燭台発見!これはぜったい・・またまた脇からするりと買って行かれる。うーん悔しいので、その相手に直接交渉・・・買った値段より高かったが、どうしても欲しいので買うことに。彼はプロのディーラらしく、お店もあるからお店においでとお誘いをうける。JFKは、量こそ多くないが、なかなか侮れないマーケットのようだ・・・飽きてきたので、次の場所へ

次はガラクタ度が高い、モーリツプラッツへ・・・地下鉄(U)を乗り継ぎ駅に到着、ココは地上にでたらすぐに判る場所にあるが・・・・・・やってない(ガーン!)つぎ!

今度はオストバンフォフ駅へ・・ここも駅前なのだが・・・・ああ!やってない!困った・・・数分悩むがもうあそこしかないと「6月17日通り」の市場に・・・ココは観光客値段で、高いと言われているが・・・駅に着き、ホームから覗くと・・・・やっていました!

germa_04.jpg


でも、今回いがいと安い気がする(北欧慣れのしすぎか?)冬なのでお客も店も少ないからか、結構安い値段からスタート、もちろん値切りも結構応じてくれる。なかなか良いものがゲットでき一安心。サンドマンは以前よりずいぶんと値上がっていた。沢山買ったお店で、バナナボックスをもらい、ついでに荷物を預かって貰う。ビールとソーセージでお昼を食べて、一息ついたら、つぎ!今度は有名なお店「inter2000」へ向かう。

旧東のものを販売する「inter2000」は以前マーケットで知り合って、サンドマンのパズルなどを安く譲って頂いた事がある。今回伺ったとき、その品は非売品となっていた。店内は買い尽くされちゃったかんじ、細々気になるものを入手して、話好きのオーナーとしばしお話。カウンターの上には「ドイチュランド」と「地球の歩き方」が置かれていた。日本人もいっぱい来るんだとのこと。お店はこれまたヴィンテージな折り畳み式の芋虫のようなかわいい建物、「これほしいなあ〜」と言うと、「探そうか?」と言われ丁寧にお断りする。
明日は「ボックスヘグナーの市」はやってるか聞いて、お店を後に。

一度ホテルで休憩後、カメラ屋を探すべくツォー駅へ、ことある事にいろんな人にカメラ屋の場所を聞くが良い情報が無い。自分の記憶を頼りに以前行った事のあるカメラ屋へ、ライカ・ローライはいっぱいあるが、AGFAは無い。これもドイツのカメラなんだけどなあ・・・別のカメラ屋を探してうろつくが、結局発見できず、時間切れで、月曜に持ち越しホテルに帰った。

8時にベルリン在住のTさんと待ち合わせして、ビールバーへ。Tさんはドイツの方と結婚されて、ベルリン在住の京都出身の女性の方、お仕事の話、ドイツの話楽しいお話をお聞きして楽しい時間を過ごす。なにか一緒に楽しいことを企画できたら良いですね・・・Tさん!

と本日終了!

garma_03.jpg

さらば極寒!

今日はベルリンへ移動。朝起きると雪しかもかなり寒い・・・Jamieが迎えに来てくれたので、彼と一緒に飛行場へ・・時間が中途半端にあるので、途中ショッピングモールへ少し寄って飛行場へ・・・本当に有り難う。

fin-05.jpg



今回買った航空券は、デンマーク直行の2フライト付きで、どうしてもベルリンに行きたかったので、ヘルシンキとベルリンを繋がなければならない。Tさんのアドバイスで、SAS系の[BULE1]と言う北欧系の格安飛行機フライトを予約した。ネットでのブッキングだったので不安だったが、窓口で予約ナンバーを伝えるとすんなりチケットが出てきた。フライトは約2時間、とても快適。ベルリンは寒くはないが、雪が積もっていた。ドイツはタクシー代が安いので、ずるしてホテルまでタクシーで・・・・。

germa_01.jpg




今回初めて東側のホテルに予約をした。ほんのちょっと高くなるが、ネット環境も有るようだし旧東のアレキサンダープラッツまで、徒歩圏内・・・・ホテルは外見がボロだったので、ちょっとがっかりしたが、中はびっくりするくらい豪華な部屋が用意されていた(これは僕的にね・・・)どうも旧東のアパートを改装してホテルにしたみたいで、キッチンやクローゼット部屋まである。部屋からラジオ塔は、もうちょっとのことで見えないが、めちゃめちゃ見晴らしがいい。サンダープラッツまで、徒歩圏内とのことだったが、着いたら、かなり遠い。しかも回りにお店も何もないので不便だ。

荷物を置いて、一息ついたら、ミッテ地域(オシャレエリア)まで歩いてみる。途中大きな交差点が有って、地下道を通るのだが、これがかなりヤバイ。人気が無いのだ・・・早朝や夜中はちょっと気をつけなければいけないなあ・・と思っていたら、パンク?ネオナチ?系の集団がビールを飲みながらたむろしている。髪はスキンヘッドか、モヒカン迷彩パンツに、革ジャンきまって大きな犬も一緒だ・・・帽子を深く被り直して、目線を合わせないよう脇を通り過ぎる。「エーこれ毎日かよ・・・」と思ったが、気を取り直してまずはラジオ塔へ・・・実は今回初めて入った。たいしておもしろくないが、お土産やさんがかなり良い感じ。

その後お気に入りのアンティーク屋へ・・・・無くなっていた(笑)結構良いセレクトだと思ったんだが・・・ミッテ周辺はお店が増えているような気がした。雑貨の有名店やDOM、アディダスなどおきまりをチェックして、駅で中華のテイクアウトとビールを買ってホテルで夕食。ベルリン在住のTさんと会うべく、電話を入れるが、上手く繋がらない、メールで連絡をして明日一緒にお食事することに。明日は蚤の市だ!早そうなので、早々に就寝・・・疲れがかなりたまってきた。

germa_02.jpg

ゆうーあーかいんどふる!!

朝待ち合わせして、Jamieの倉庫へ・・・テーブルや椅子は今回我慢して、アールトの小さなテーブルと、自分用に?タピオヴァーラのベンチ(ぼろぼろ)を購入。それから、郵便局にて3パッキン発送。フィンランドは送料が以外と高く、約20kgで150EURドイツの送料の約2倍。買ったものが割れなければ良いけれど・・・
その後お土産屋さんをチェックして、アールト設計の本屋さんへ、ARABIAの本を買って少し立ち読み、日本のプチグラの切手の本とか、リドルデザインの本「マルクト」が売ってる。ランチを済ませて、Jamieが髪を切りに行くとのことなので、別れて僕はデザインミュージアムへ

fin_03.jpg


デザインミュージアムの企画展は「イタリアンデザイン」と「フィンランドのテーブルウエア」の展示でした。イタリアンデザインは、vespaに始まり、カルロモリノや、エンゾマリ、などのイタリアンプロダクトが展示されていた。2階は「フィンランドのテーブルウエア」の展示で、こちらは時代考証をして、その時代の壁紙やテーブル、椅子をディスプレーして、テーブルセッティングがしてあり、なかなか素敵な展示でした。
カイ・フランクのポスターが格好良かったので、まとめ買いして、近くの有名店「Aero」へ、タピオヴァーラの復刻が発売されていて驚くが、なんか作りがイマイチ。Pirkkaはまあまあだったけど・・・ココのオーナー、アンティークディラーから、あまり好かれて無いらしいけど、そんな話は万国共通なんだなあ・・・と思った。
その後Jamieの店で、梱包作業をして、もう1パッキン発送した。ホテルに帰る途中凍った海でスケートしてる人がいた。本日の気温-20℃・・・鼻の中が凍ってる・・・
fin_04.jpg




ホテル前の前回大収穫のお店は、いつの間にかとても広くなり、品物が値上がっていた・・・相変わらずなかなかのセレクトで、ブラジル人気質は健在。でも今回フィンランドでのお買い物は、お腹いっぱいなので(資金が心細いから)眺めるだけにした。コーヒーミルを買ったら日本語で「ありがとう」と言われた・・・日本人が多くなったのかな?高くなったと言っても、ヌルメスニエミのポットなど、何個も在庫が有るのは、ヘルシンキ内ではココと有名店「ビザーリ」ぐらいかと思う。で、こちらの方がやすい。

ホテルに帰り、今晩は梱包が無いので少しゆっくりして、ディナーに出かける。(あんなに節約したデンマークに比べ、フインランドでは、豪遊中)1930年代にオープンしたレストランで、2人と待ち合わせして会食。日に日に英語力が上がってる気がするが、気のせいか?会話も常に英語で言葉を探す癖が付いているのに気が付く。でも僕の英語力が上がったのではなく、Jamieの理解力が上がったのかも知れない・・・だってアイノには伝わらないから・・・(苦笑)

外はますます寒くなったのに、トラム駅まで送ってくれる二人。歩いてる最中にトラムがやってきたので、挨拶も早々にトラムに乗り込む。乗車中にJamieから電話が・・「4個目の駅で下車ね」もーっなにからなにまで、本当に有り難う・・・ホテルに帰ると今度はメールが、「明日は10時に迎えに行きます」飛行場まで送ってくれるという・・・やーっ参りました。

Home > デンマーク、フィンランド、ドイツの旅

Recent Comments
Recent Trackback
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top